ナカムラルビイです。
1996.1.10生まれ。
人々にヌミノースや、より良い精神生活を提供する活動をしている者。
演ったり(ミュージシャン)、演ったり(役者)、彫ったり(イレズミヤさん)。
色付きの呼吸としてテナーサックスを用いる。
絵画作品・分泌物的文筆物・写真作品など、音の無い表現行動は脳ゲロと称している。
中学３年生、合法薬物バンドとして「酢酸カーミン」を発足。
高校生時分には、当時のクラスメイトと「地下女子企画。」なるモツ投げ地下アイドルユニットを結成。
同時期にDJも開始。
その後、OXYDOLLの後継バンド「オキシドーターズ」のボーカルとして、度々ライブを行うように。
活動は多岐に渡り、2014年には初の個展を開催。
2015年には、芝居方面でも表現の幅を広げ、田中要次監督作品などに出演。
地下女子企画。、オキシドーターズの解散後は、「Freaky Style Loca」のボーカル＆サックスを担当。
2017年1月より、ポジティブパンクの金字塔「AUTO-MOD」でのゲストサックスを始め、2019年3月には中村達也独り叩き旅にてソロサックスO.A.、同年7月、「太陽肛門スパパーン」にてFUJIROCK FESTIVAL 初出演。
2020年、Freaky Style Locaの活動休止に伴い、説法パンクバンド「Buddhadatta」に加入。2021年12月末まで在籍。
同時期には、ゲストとして「頭脳警察」や「柳家睦とラットボーンズ」へ参加し、ジャンルに囚われない活動を展開。
2022年、「平沢進 INTERACTIVE LIVE SHOW 2022 "ZCON"」への出演など、ソロ活動を中心に邁進中。
2023年5月 平沢進プロデュースによる 1st solo EP「サナトリウムハウスで」をKITE IN CLOUDよりリリース。
2024年春、自らが監督・編集を務めたMVを公開。
同年9月「Q音戯曲」と称し、"集合的無意識の顕現"を目的にリーディングスタイルと即興音楽の融合したイベントを発足。
同年11月solo single「聖マヌカン」 をリリース。
bandcampにて好評配信中！
【酢酸カーミン】
合法薬物バンド。
メンバーを固定しないスタイルで、毎度実験的にセッションを行なっている。
Twitter:@393_carmine
【DJ】
名古屋老舗のROCK DJ PARTY「Out Of Order」レギュラーメンバーとして2022年頃まで在籍。
民族ビート(バルカン・ボリウッドetc)、パンク、歌謡、ニューウェーブを中心に、唯一無二のセンスで回す。
【ARTWORK】
2014年3月、実の父と「元祖天才チチコ」として、ドラムとライブペインティングのユニットを一夜限りの結成。
この強烈な一夜により、本格的にART WORKをスタートさせた。
自身初となる個展、2014年6月「display of RUBY's cosmic」を矢場町・select shop Roadにて開催。
同年10月に「Rock,Unroll,Boob,You.」と銘打ち、個展&DJイベントを新栄・Pub RollingManにて行う。
2015年5月、サーフアパレルブランド「INSP」とのコラボレーションTシャツを限定販売。
同年7月「はまぐちゆきな×なかむらるびい 美術部猫ちゃん班おピンク発表会」伏見・夢画廊
同年10月「ヒラモトユミエ×ナカムラルビイ 完全進化、造反有理。」矢場町・spazio rita
2016年8月、2年ぶりとなる個展「FULL DRUNK!!!」をRoadにて開催。
同イベントにて、Road、Mr.CASANOVA、Hateful Airhead Clothingとのコラボレーショングッズを販売。
2018年2月「Miki×ナカムラルビイ MOVEMENT」大須・The Sessions
2018年4月24日〜5月20日個展「私は、子供でも大人でも男でも女でも、ない。」原宿・Cafe な。
2019年2月19日〜3月19日個展「ベイビー、もう眠ったかい？」原宿・Cafe な。
2020年1月15日〜2月2日「キシモトマイ×ナカムラルビイ シャチホコギャング〜名古屋育ちの全然違う2人展〜」原宿・Cafe な。
2025年2月10日〜2月16日「私たちは消された展2025」神保町・ギャラリーCORSO
その他、アーティストグッズ・ロゴ・フライヤー製作など。
【LINK】
[bandcamp]
https://rubynakamura.bandcamp.com/
[Twitter]
ナカムラルビイ @RomanceRedRuby
ナカムラルビイOfficial info @rubynakamura
[instagram]
★各種イベントへのブッキグやチケットご予約、あらゆることはこちらからお問い合わせ願います。